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2010年7月22日 (木)

敷金返還請求①

 一般ではあまり知られていないのですが、司法書士には認定司法書士と言って簡裁代理権を持つ司法書士がいます。つまり、認定を受けている司法書士は簡易裁判所における民事に関する紛争で請求額が140万円以内のものであれば依頼者の代理人となって紛争解決をすることができます。

 140万円以内の紛争と言えばほとんどのものが日常のトラブルで起こる紛争額の範囲内ですので、司法書士が町の法律家と言われる由縁です。

 この簡裁代理権ですが多くの司法書士は過払い金請求でよく使っているのですが、司法書士がよく使用しているその他の事件の1つは敷金返還請求です。

 友達と話をしていると、「敷金って返ってくるの?」ということを結構よく聞きます。僕の周りだけでもこのことを知らない人が多いので、ご存じない方はもっとたくさんいてるだろうと思い今日から何回かに分けて敷金返還請求について書いていきます。

 内容は、基本的なものを中心に書いて細かい例外事項は省略しますのでこの記事を読んでご自身で判断せずに敷金返還請求をする時は必ず弁護士または司法書士の所に相談して下さい(弊所にご相談に来ていただけると一番うれしいのですが 笑)

 では、次回から書き進めていきたいと思います。

 (最近下らないことが多かったですがちょっと仕事のブログっぽくなってきましたね 笑)

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